昭和53年01月29日 特別報酬委員



 信心はもう、いよいよ理屈で分かるのでなくて、もうほんとにもうこの身体ごと、心から分かるもんだと思うですね。今あの野口順子さんが、今日の青年大会に、合楽から代表で発表するので、その原稿を書いて来ておりました。それにあの今度御道の教師としてお取立て頂く決心が付いて、学院行きをお願いしたけれども、両親家族というものが全然、信心がないものですから。
 もちろん自分自身としても、なら信心の有難さを、三年させて頂いておるけれども、信心というものがほんとに有り難い、もうそして人間のほんとに幸、不幸というものが、あの他にも道があるかも知れんけれども、私は信心で幸福になろうと腹が決まった所から、言うならほんとの信心ができているわけなんですけども、あの自分の里の方へあのどう了解を求めようかと、言う事でお取次ぎを頂いて。
 したら神様にお願いをしていけば、もうどう言うこう言うじゃない、もうほんとに自分の、あの話しよいお繰り合わせを頂いたらいいから、というてね、ほいでまあ一心の思いでお家にやらせて頂いた。どんなに自分が行こうと思うても両親の承諾がなからなければでけませんからね。そいであちらにやらせて頂いて、あのすぐあのお手洗いに行ったち。そしたらそこに見事な花が、菊の花がさしたっちゃげなたい。
 そん時にね決心がでけたち。それ書いちゃある。おかげになるとこう思うたち。そしたらもういとも簡単に、そりゃ良い事だというてその賛成してくれた。と言う事がね、結局その、日頃それがんなら菊一輪を見てから、それがおかげになると感じられると言う事なんです。それがおかげになるんですやはり、ですからあのいま、毎日朝参りをさして頂いて、田主丸からマラソンでやってくるんです。
 それでもう肌で天地の親神さまを感じさせてもらい、もうご理解がそのまま血肉になるような、お参りで楽しんで参ってきておると言う事を言って、それはあの成程眠い時もあるし、勤めがありますから、きついとこもあるけれども、ここがあの親先生とすがるとこと思うて、親先生におすがりしながら、続けておると言う様な事も書いてありましたがね、そういう一心発起して、一心の信心が出来る時です。
 私共の心の中におかげになる、おかげとそのほんとに感じれれるものは、もうその一瞬でいうなら、おかげは決まるという感じがしますね。ほんとに一つ、一切のことがね、例えばおかげになるとこう、実感できれるような、其の場であのおかげが決まってしまうような、思い方が出来れる信心が、望ましいですね。
   どうぞ。